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Let's 下町 わがまち散策

昔懐かしい駄菓子が山積み! 西日暮里の駄菓子屋横丁

人気駄菓子ランキング発表!

JR西日暮里駅東口。
わずか3分ほど行くと、駅前の風景とはうって変わって、店先に昔懐かしい駄菓子が山積みの店舗が一角を埋めている。
硬貨を握り締め買いに走った、あの駄菓子屋に並んでいた商品の数々。そう、ここは駄菓子屋横丁、駄菓子の問屋街だ。

現在は数件に減ってしまった駄菓子問屋だけど、当時と変わらぬ根強い商品も数々残っているとのこと。
専門業者さんもさることながら、イベントシーズンになると買いに来るお客さんがあとを絶たないとか。

今回は、下町の魅力とも言える「駄菓子」の魅力を語ろうと思う。

駄菓子屋横丁

今では数件になってしまった駄菓子問屋だが、最盛期には100件近くもの店舗があったらしい。
かなりの年数を感じる木造建築は逆に味があって、昭和30年代、40年代を思わせる。
問屋さんなのでバラ売りの商品はほとんどないが、それでも最小ロットで買えば、3000円位で両手に抱えきれないほどの駄菓子を買うことができる。

サークルや地域のイベント等で、限られた予算内で大勢分が必要な時などにはオススメ!
所在地 荒川区西日暮里2丁目
電話 03-3807-1478(問屋組合)
営業時間 7:30~17:00
定休日 月曜日、第3火曜日

人気駄菓子ランキング

平成生まれのキッズ達に聞いてみました。
昭和生まれの駄菓子の中で、今のキッズ達にはどんなものが人気があるのかな?

1、チョコバット

この食べ応えと、クジ付きということが魅力。
食べる前に真っ先にクジを見る様子は、いつの時代も変わりませんね!

2、ライスチョコ

定番中の定番!

パフパフした食感がたまらない、大人から子供までみんなに好かれる一品。

3、トンガリ菓子

アイスのコーンみたいな周りに、中には砂糖菓子。

ミニアイスのようなキュートな外観と、素朴な甘さが好評!

4、チロルチョコ

誰もが知ってるチロルチョコ。最近では、季節ごとに新作の味が登場するのも楽しい。
バラエティーパックなどになってる袋詰めをスーパーなどでよく見かけます。

5、ビックカツ

なぜか男の子に人気だった。
現在の食生活の繁栄?ボリューム感とソースの味が親しみあって食べやすいのかも?!

番外、あんこ玉

私的には、ダンゼン『あんこ玉』。きな粉との相性もバツグン!
取材日、駄菓子屋横丁のオジサンが「昨日入ったばかりでできたてだよ~ おいしいよ~」と勧められ、3箱も買ってしまった。     
*ランキングは編集部が独自に調査したものです。

駄菓子におもふ

駄菓子屋の思い出

幼少の頃、毎日のように通っていたのが近所の駄菓子屋。こじんまりとした店先には、カラフルな甘い駄菓子の他に、カードやシールやビーズなどのおもちゃも所狭しと並んでいた。
私の通っていた駄菓子屋は、奥にもんじゃ焼きの場所もあり、そこには高学年の子達や中学生がたむろして、ちょっぴりオトナのエリアだった。気になる上級生にドキドキしたこともあったけ・・・
今思うと、およそ”食品”とは思えないような(笑)色鮮やかな甘い食べ物には、子供だけの世界が広がっていたのだろう。アメ抜きや紙抜きで勉強では見せないような集中力を発揮したり、ヒモ付きあめで友達と大きさの競争をしたり、あんこ玉で当たりが出るかその日の運をかける。今はその頃の店は無いけれど、幾年も経っているのにこれだけ鮮明に覚えているのは、幼い頃の世界が、駄菓子屋に詰まっていたからではないだろうか?
現在は、食品の規定が色々厳しくなったり、子供の数が減少したり、駄菓子屋に通うような時間も無いような過密スケジュールの子が多くなったりで、そういう光景も目にすることが少ないけれど、こんな素朴な味が、いつまでも続いていくといいな・・・と思う。

釣りといえば・・・

『よっちゃんイカ』で釣りしませんでしたか?
私はしました。釣りと言ってもザリガニ釣りですが。近くの川(池?沼?)で、駄菓子屋で購入したよっちゃんイカに糸をつけ、水面下へたらす。しばらくすると、引っかかるんですよ!ザリガニが!!母親には「釣ってくるな~」とよく怒られましたが・・・家であげる餌もよっちゃんイカです。酸っぱいのでしばらく水にふやかしてから。これだけ(?)手をかけているのにやっぱり共食いしてしまうザリガニ。
餌が足りなかったのだろうか? それとも自然の摂理?

勝手な思いこみ

ずっと昔読んだ『ちいさいももちゃん』という本に出てきたワンシーン。
ももちゃんがお母さんにガムを買ってもらう場面で、なぜかわたしはオレンジの10円ガムのような気がしてました。ブドウでもイチゴでもなく、この丸いオレンジのガム。
実際のところは何かまでは判らないのだけど・・・

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